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familyはByplayer!

空間認識のサポート脇役「family」は設計作業の邪魔をしない作り方とします。 分かり易い分類、ファイル名とすることで、レイアウトも簡単操作とします。 The support supporting role of spatial recognition "family" is a way of making it that does not interfere with the design work. By making it easy to understand classification and file name, layout is also easy operation.

・500KB目標としたデータ量でレスポンスにも影響を少なくします。 ・一般モデルテンプレートを使用しています。 ・基本テンプレートからほとんど情報を増やさずに表示制御、アレンジも容易にします。 ・平面表現ではシンプルなシンボル線分のみとし透過表現とします。（カラースキーム、塗りつぶし領域も欠落しません） ・固有のデザイン、メーカー、型番によらない簡略化されたディテールとします。 ・メーカー作成等の詳細familyへの置き換えが一括で可能な設定とします。

NEWS

ファミリデータの取扱説明書（パックに同封）

・フリーズするエラー対策 ・基本構成（WDH参照面の作成） ・レイアウト方法（基準点） ・表示方法（シンボル線分） ・マテリアル設定 ・置換え方法 ・プロジェクトへの取り込み方法

FAQ：よくあるご質問

・REVITfamilyのバージョンは？ ⇒最新バージョンから4世代前まで対応いたします。 （2022年8月現在　REVIT2020～REVIT2023版） ・ドア、窓などのシステムファミリはありますか？ ⇒ありません。 ・旧バージョンのファミリを配置するとフリーズする場合がありますが対処方法はありますか ⇒MS　IMEの設定で解消される場合が多いです。（取説参照）

・WDHでの可変は行えますか？ 16セット目で可変familyを追加しました。 WDHはあくまで大きさの確認用の外殻参照面です。 アレンジしやすいように拘束は基本設定せずにシンプルな構成としています。 自由にアレンジして活用してください。 ・プロジェクトにFamilyを一括で取り込む方法はありますか？ ⇒ドラッグ＆ドロップで可能です。（取説参照）

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